このサイトの名前が「下調べ」なのは、何にいくらかけるかを決めるのが一番むずかしいと思っているからです。
美容はやろうと思えばいくらでもお金がかかります。だからこそ、順番を決めておかないと、なんとなく高いものを買い続けることになります。
金額ではなく「頻度」で分ける
私は、美容にかかるお金を2つに分けています。
| 例 | 考え方 | |
|---|---|---|
| 毎日かかるもの | 化粧品、日焼け止め | 続けやすさ重視。高すぎると続かない |
| 一度きりのもの | 医療脱毛、施術 | 総額で判断。ケチると後悔しやすい |
金額の大小ではありません。毎日発生するか、一度で終わるかです。
毎日のものは「続く価格」で選ぶ
化粧品は使い続けて意味があるものなので、なくなったときに買い直せる価格であることが条件になります。
1本1万円の美容液を1本使い切って、その後2年買わないより、3,000円のものを2年使い続けた方が、たいていは結果が出ます。
高い化粧品が悪いという話ではありません。買い直せないなら意味が薄いというだけです。
だからクレンジングのような「洗い流すもの」に予算を集中させることは、私はしていません(クレンジングを選ぶとき、私が見ている3つ)。
一度きりのものは「総額」で判断する
医療脱毛のような施術は逆です。一度決めたら数年つきあうことになるので、月々いくらではなく総額で見ます。
そして、ここでケチると後悔しやすいポイントがあります。
- 追加費用(麻酔代、シェービング代)を計算に入れていなかった
- 照射範囲が思っていたのと違った
- キャンセル規定が厳しく、通えなかった
表示価格の安さは、総額の安さとは限りません。 ここを確認するために 医療脱毛クリニック比較 を作りました。
「今やらなくていいもの」を決める
優先順位をつけるということは、やらないことを決めるということでもあります。
私が後回しにしているのは、こういうものです。
- 効果を実感するまでに年単位かかるもの
- 悩みがはっきりしていないのに勧められたもの
- 「みんなやっているから」で気になっただけのもの
3つ目が一番多いです。SNSを見ていると必要な気がしてきますが、自分が何を改善したいのかが曖昧なまま始めると、満足しません。
順番を決めてから調べる
やることが決まっていない状態で情報を集めると、選択肢が増えるだけで決められなくなります。
先に「何を改善したいか」を1つ決めて、それから調べる。この順番の方が早く終わります。
美容医療をどの順で検討するかは 美容医療、私ならこの順番で始める にまとめています。